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    今回は、奈良の伝統野菜「大和野菜」の大和三尺きゅうりについて紹介します。

     

    京都では、京野菜というものが、広く周知されていると思いますが、奈良にも昔ながら受け継いできた古都奈良の伝統野菜があります。そんな、伝統野菜の大和三尺きゅうりはどんな野菜か調べてみました。

     

    はじめに、大和野菜とは何か?

     

    戦前から大和(奈良)で栽培をしている品目で、奈良の地域の風土、文化・歴史を受け継いだ作物です。

    奈良県が平成17年10月から認定を始めて、現在は20種類が認定をうけています。ただし、認定は受けていないが、在来の種は他にもたくさんあります。

     

     

    大和三尺きゅうりってどんなの?

     

    大和三尺きゅうり : ウリ科 きゅうり属

    細長い形状のきゅうりだが、名前通りの成熟果の場合、三尺(90cm)もの長さになる品種です。よく売られているきゅうりの規格の長さが21cmで、大和三尺きゅうりは倍の40cmが標準の長さで出荷されます。ポリポリとした歯切れの良い食感と柔らかい皮が特徴です。大和高原一体で多く栽培されていまして、奈良漬け用として栽培もされています。

    平成18年に大和野菜の伝統野菜として認定を受けました。高温時に収穫すると苦味成分(ククルビタシン)が多く含まれて、苦くなったりもするそうです。

     

     

    大和三尺きゅうりって美味しいの?苦くないの?

     

    いろいろと大和三尺きゅうりを使った料理されています。

     

     

    本当に長いですね。やはり、サラダや漬物で食べるのが良さそうです。美味しそうです。

     

    大和三尺きゅうりはどこで手に入る?

     

    大和三尺きゅうりは6月ごろから収穫が始まります。

    奈良の直売所や、ファーマーズマーケットで販売されているそうです。

     

    それと、自分で作りたいという方は、種も販売されています

    ここをクリック

     

     

    まとめ

     

    大和野菜のなかでも、個性的で奈良漬けにも利用されている大和三尺きゅうり。まだまだこれから注目を浴びる品種だと思います。

    あとは、高温に弱く苦味成分が増えてしまうので、なるべく暑い時間帯は控えましょう。きゅうりの長さが一般のものとも比べても長い分曲がってしまうので、そこをどう持っていくかだと思います。

    少しづつ、買える、食べれるというところは増えて来ているのではないかと感じています。

    ぜひ、このブログで少しでも興味を持てれば、奈良の伝統的な大和の野菜を味わって見てほしいです。


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